人妻熟女ツーショットダイヤル ミセスアイ

テレクラ体験談

のぶさん(46歳会社員)
テレクラミセスアイで43歳(三つ下)の主婦と知り合い、会って見ようかと言うことになり、平日夜7時に待ち合わせをしてた。

初めて見た彼女はとても40代には見えなかった。ミニワンピースにレギンス姿で一目惚れだった。

身長は高くは無いが、は括れ、お尻は大福のように丸く柔らかそうでそそる体型

でも三人の息子がいるとのこと、声も可愛い。当日は『何もしないよね』とクギを刺されていたため、俺も紳士だから手出ししたいのを必死に堪えた。

次に会ったのは5日後の18時で食事と飲みに行こうと誘った。店に着いたがアミさんは酒が呑めないらしい。

でもその場の雰囲気から勧めたらビールをコップの三分の一で『気持ち悪い』って具合。俺の本能が目覚めた瞬間だ。

店を出てタクシーに乗り、介抱しながら『落ち着けるところへ行こうか』と聞くと、だいぶ辛いのか頷いただけ。

殆んど泥酔状態で『しめた』と思った。タクシーはホテルへ。彼女を抱き抱えると、凄く軽い。いい臭いがする。

それだけで俺の具足ははち切れんばかり。部屋に入りベッドへ寝かせ今夜はミニスカートのアミさんをじっくり目で堪能する。

泥酔状態なので寝返りをうつ程度。寝返りしたらミニスカートから大福のようなお尻が見えた。タイツ越しではあるが揉み応えのありそうな感じだ。

また寝返りをすると両足は開き気味になりタイツ股間に微かに白っぽいショーツが見えた。『アミさん大丈夫』と聞いたが無反応で可愛い寝息をたてている。

部屋は暖房されているので暑いくらいだ。紳士的に思われてるので中々手が出せずいた。勇気を奮い起こし近寄りクチビルにキスをした。特に反応が無い。

スカートを脱がせたが無反応。次は上着を脱がせスリップの姿にしても無反応。自分はパンツだけになり、アミさんの両足を開き秘部に手を当てた。

そこはぬるい熱を帯び、微かに湿っているようだった。顔を近づけ臭いを嗅ぐとなんとも言えない香りがした。次はキスをしながらブラのホックを外しずらしたら、何て微乳? 子供の方が有るよ。

と思うくらいだ。スリップを残しブラだけを引き抜いた。『う〜ん』と寝返りをうち、うつ伏せになった。そこにはあの柔らかそうなお尻

膝を曲げ形を確かめた。触りたくなったので鷲掴みにしてみると、手に吸い付くよう。で触りたくなり、タイツショーツを同時に下ろした。

すると自然に足を抱えるような姿勢になり、後ろからやや黒みがかった秘部が丸見えになった。もうお尻どころではない。

隣に横になり顔を秘部に近づけ臭いを嗅ぐと甘い臭いが具足に刺激する。舌先で割れ目をなぞると『う〜ん』と身体をよじった。

更にベチョベチョになるように舐めると少し塩辛い感じがしたのと、すでにヌルヌルで欲しがって居るように勝手な解釈。

スリップの上から小さな乳房乳首を摘まむと、乳首勃起していて舌ではクリを丹念に舐めた。身体が小刻みに震え、『アアアッ』と喘ぎのような声が漏れる。

もう理性は不在で続けて舌を膣内に出し入れしたりクリを吸いながら舌先で転がすと、『ア〜アンア〜ン』と感じきっている。

突然『なにっ』と目が覚めて驚いたのか、俺の頭を退けようともがき逃げようとするが酔いが回っているのか力が弱い。

舐めるのを止めアミさんを抱き締め、『目が覚めた?暑いから脱がせて上げたらアミさんが素敵で理性が働かなくなった』と囁いたら…状況や経緯が把握出来ないようで…しばし無言だった。『ホテル?』と口を開いた時点で理解出来たらしい。

あまりに可愛いからまたキスをした。初めは抵抗してみせたが、数十秒後か…首に手を回し舌を絡めてきて長いキス堪能した。

ハッと我に帰り、クチビルを離し、『お風呂に入らせて…』と呟いた。『アミさんのアソコ、しょぉぱかったよ』と言うとギュッと抱きつきながら『いや〜ん』だって。
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