人妻熟女ツーショットダイヤル ミセスアイ

テレクラ体験談

60路さん(61歳無職)
私は61歳になるスケベ親父。私もスケベだけど世の中、好きな奥さんも多い事。

妻の事はさて置き、世の亭主どもは知っているのだろうか。



私はツーショットミセスアイで相手を探す、と言ってもプロや業者・セミプロはお断り。

即断・即決・即金銭の相手とは、返事が来てもその様な事が書いてあったら

お断りのメールをしている。金で寝る女は情緒が無いし、余韻を楽しむ余裕も無いからつまらない。



なので、ツーショットで知り合っても2ヶ月から3ヶ月ほどメールのやり取りをして、まずはお茶のお付き合い。

そして、お互いに納得して気に入ったら、改めて日時を約束してデートをしている。

だから、ホテルに入ってもプロの様に先に頂くものを下さいなんて面白くない光景はありえないし、

そんな女性だと一旦ホテルに入っても、今までの苦労も無視して交通費を渡して帰ります。



なので、初めてのセックスであっても時間に束縛されないで、3時間でも4時間でも2人の時を楽しめる。

で、7月8月に何人かの奥さんメールのやり取りが始まった。3人です。

昨年の1月から、お付き合いしている奥さん40歳と含めて4人。

36歳・45歳・46歳、私はゴムは嫌いなので当然事前にメールでその事も伝えて

ある。40歳の奥さんは月1のデートで全て中だしである。



今月、何があったのか全ての奥さんデート。13日に36歳の奥さん、23日に

45歳の奥さん、24日に40歳の奥さん、そして明日26日に46歳の奥さんの約束。

既に3人は全てで潤いと温かみを直に味わった。

36歳の奥さんは会う前から、最初で最後の不倫と決めていると言っていたので再開は無いだろう。

36歳の奥さん、40歳の奥さん写真ビデオも撮った。

この事を旦那が知ったらと思うと、になって足を開いている奥さんを見て

いて不思議で仕方が無い。でも、奥さんたちの勇気には感謝する。



そして自分でも驚くが、36歳の奥さんとは5時間3発もしてしまった。

45歳の奥さんとは3時間も頑張った。40歳の奥さんは何度逝かせたのか、

まで噴いてのた打ち回っていた。男って、やはり相手が代わると出来るもんだ



諸君、人妻と遊ぶときは急がない事が大事。そんな経験をしてみたい人妻は回りに必ず居ます。

自分からは中々言い出せない、きっかけを作ってあげるのは男の役目、勤めです。

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