テレクラ体験談
- 義男(29歳教師)
- ﾃﾚｸﾗﾐｾｽｱｲで出会った裕恵さんは背が高めで胸もあり
香水が香り黒ﾌﾞﾗと谷間がﾁﾗｯと見えてたり…と極上の女でした｡
食事を作ってくれるそうなので家に上げると｢男の割にはまだ綺麗かな｣と勝手にいいながらﾋﾞｰﾙを飲みだしました｡
二人で飲んでたら｢強めでがっかりしてない?｣と聞かれてﾄﾞｷｯとしたら｢いいよ何となく判るよ｣と笑ってた否定はしたけど…
ｼﾞｰｯと見られた後｢私結構胸あるんだよ｣と自分で持ち上げて見せて｢触られてあげようか?｣と言われたが
｢冗談だよ!｣と言った後にすぐ横に来て｢私魅力ないかな?｣と見つめて来た後しなだれかかってきながらｷｽして来て言葉はいらなかった｡
そのまま胸を揉みおっきいし柔らかくて耳にｷｽしながらﾎｯｸを外し､少しむっちりした体を貪りました｡
柔らかい体でﾍﾞｯﾄﾞで胸に顔を埋めて脚を広げｸﾝ二したら｢いいよ来て…｣と言われ奥に入ると気持ちよく､悶えまくりの裕恵さんに体をぶつけてました｡
声を上げて抱きついてくる裕恵にｷｽをし限界が来たりして我慢してたら｢我慢しないで…いいんだよ出して…｣と囁かれ体の奥に果てました｡
抱き合ってると｢凄いあせだね｣と背中を撫で回されしばらくくっついてた｡
｢おっきいね…｣とおっぱい触ってたらﾑﾗって来ちゃって二回目を放ち､夜が明るくなるあたりまで何回しちゃったか…
翌日昼間でﾍﾞｯﾄﾞで寝そべってた｡
それから時間が開くとｱﾊﾟｰﾄに来てはｾｯｸｽを繰り返してます｡
