テレクラ体験談
- 悦司さん(36歳会社員
- ﾃﾚｸﾗﾐｾｽｱｲで知り合った23歳のえみと一年関係してた｡
ちょっと小柄で色白な感じで少しﾑｯﾁﾘかな…柔肌でお互い相性が良かった｡
ｱﾊﾟｰﾄでｴｯﾁしてて半年してからいきなり｢私って何なの?｣と聞かれてびっくりしたが､｢悦司さんに取っては背ﾌﾚ?快楽の相手ぐらい｣と聞かれ｢どうしたの?｣と聞いたら｢悦司さんの気持ちがわからない｣と意味不明｡
相手が人妻だから本気にはならないし､向こうだって家庭壊す気はないのだから｡
そしたら｢あたしね…｣と言うとしばらくして｢悦司さんが好き…赤ちゃんが欲しい｣と言われてさすがにそれはと思ったら､｢悦司さんに迷惑掛けない｡だから…｣と言われてその日に生ｴｯﾁした｡
ﾇﾙﾇﾙした奥に何度も侵入し堪えきれなくなってちゅちょしたが､｢悦司さんきてよ｣と言われてえみの中で射精した｡
｢暖かい｣と嬉しそうに話す彼女を見てて｢欲しいなら｣と二発｡
それからは奥に何度もぶちまけてて｢報告!｣とある時に｢悦司さん…出来たよ｣と笑って戸惑ったが｢悦司さんの3ヶ月だって｣と｡
いいの?聞いたら｢うん…悦司さんはずっと愛してくれたから｣と抱きついてｷｽしたら｢ありがとう｣と｡
それからは安定期までは我慢で､他の女とされたら嫌だとくわえてｺﾞｯｸﾝしに来る｡
精子の量が少ないと疑われるけど｡
｢三人欲しいから産んだらまた頑張ろ〜!｣っておいおい｡
