テレクラ体験談
- 亜紀さん(33歳主婦)
- ﾃﾚｸﾗﾐｾｽｱｲで25歳くらいの男の人にﾅﾝﾊﾟされちゃったんです｡
ﾅﾝﾊﾟのための嘘だとはわかっていても､色々褒められて33歳のおばさんは嬉しいなって思ってしまったんです｡
会ってみると彼の顔は平凡だし､ﾀｲﾌﾟじゃ全然ないんです｡
でも､一生懸命に口説いてくるんです｡
ﾄﾞﾗｲﾌﾞだけしてほしいって｡
仕方ないので1時間の約束で彼の車に乗りました｡
30分くらい走って､静かな公園の駐車場に車を止めると､彼がｼﾞｰﾝｽﾞを脱ぎ出したんです｡
｢やめて!｣と止めましたが､彼のｱｿｺを見てびっくり｡
すごく大きいんです｡
長さも太さも…ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙみたいな感じで｡
初めてこんな大きいｱｿｺを見てしまって…脳裏で犯されたいって思ってしまったんです｡
彼が｢大きいだろ!舐めみてよ｣って､私の動揺を悟ったかのように､上から目線になったんです｡
でも､うなずいて舐めてしまったんです｡
口が裂けそうな位太くて､両手で握っても余るくらい大きいｱｿｺ｡
必死で舐めてｼｺﾞいてくわえ込みました｡
彼は私の胸を服の上からわしづかみにしていました｡
｢入れたい?｣と聞いてきたので…うなずいてしまった｡
車の後部座席をﾌﾗｯﾄにして､ｶｰﾃﾝを閉めて…ﾊﾞｯｸから入れられました｡
入れると言うより埋められる感じでした｡
彼が腰を動かすたびに快感が押し寄せるてきました｡
旦那のことは愛しています｡
でも､あの時は旦那のことは忘れていました｡
彼の指図に従順に従い…ﾊﾞｯｸに騎乗位に正常位になって貫かれました｡
何度逝かされたかわかりません｡
最後の方は意識が半分ありませんでした｡
ｾｯｸｽは愛だと思っていました｡
大きさは関係ないと思っていました｡
でも､違っていました｡
あの快感は忘れられません｡
彼は2度射精して…2時間後に帰されました｡
彼はﾒｰﾙのｱﾄﾞﾚｽも携帯番号も交換せずに帰っていきました｡
ただ彼の性欲に付き合わされたんだと思います｡
でも､後悔はなく､期待しながらﾃﾚｸﾗﾐｾｽｱｲに電話してしまうんです｡
旦那では物足りなくなってしまいました｡
