人妻熟女ツーショットダイヤル ミセスアイ

テレクラ体験談

60路おやじさん(66歳無職)
若い人妻メル友になりたいと、歳も忘れてテレクラミセスアイを利用しています。

メールアドレスを交換する際、こちらのメールアドレスを教えて、電話を繋いだまま1通メールを送ってもらうのが私のいつもの作戦です。

歳は38歳、子供は出来なくて旦那さんと二人暮らしだと。

プロフを聞いたところ、素晴らしいスタイルなのが分かりました。

私も根がスケベですから、思い切って写真を撮らせて欲しいと懇願したのです。

最初は、驚きと信じられないとの返事が来ました。

根気良く口説いて、その素晴らしいスタイルを是非にと、それと1度も経験が無いとの事でチャレンジをしようと。

きっと良い思い出になりますよ、私を信頼して下さいと。

ようやく了解を得て、初めてのデートをしました。

その日はお茶だけでしたが、チャーミングなお顔に一目惚れ。

お茶では、モデルの話は一切無し。

面談の結果も良かったようで、やっと一言「よろしくお願いします」のメールを頂き、もう心はウキウキでした。

当日は渋谷に1時に待ち合わせして、そのまま円山町のホテルに直行。

ホテルに入ると、緊張の為か固まって立ったまま。

傍に行き、思い切り抱きしめてキスをしました。

緊張を忘れようとしているのか、吸い返してきたのには驚きました。

私は抱きしめてキスをしながら、右手で背中から腰を優しく何故ながら、スタイルを確認しました。

思ったとおりのスタイル、そして若い張りのある肌。

内心、とんでもない上玉だと。

奥さんにコーヒーでも入れてください、自然に振舞ってくださいと頼み、私はカメラでバシャバシャと激写していました。

ストロボの光がピカピカするので、結構刺激をされている様でした。

コーヒーを飲み終わり、正面に立ってゆっくりと服を脱いで下さいと注文。

奥様は恥ずかしそうに、私に背を向けて服を脱ぎ始めたので、こちらを向いて欲しいと指示し、正面から。

になって驚いたのは、授乳経験の無い素晴らしいと縦のワレメがハッキリと見える薄い陰毛

そして、丸く小高い恥丘

恥ずかしそうに、もうお風呂に行ってイイですかと云う奥様を制して、指を1本ワレメに添えてみると、暖かい液体に指がすんなりと奥まで。

もう我慢が出来ずに、「奥さん、そのベットに寝てください」と。

足を思い切り広げさせて、オマンコを激写。

これが良かったんですね、後は私にされるまま。

写真だけの予定が、しっかりと私のオチンチンを受け入れられて歓喜にどっぷりと。

年の功で、突いても突いても射精を抑えていますから、信じられないと云う顔で私を見つめられていました。

最後にはとうとう自ら、「もうお願い、出して」と懇願され抱きついてきました。

私は思い切り中だしをしてあげました。

その瞬間、奥様は分かったのでしょう。

びっくりするほど体を震わせて仰け反っていました。

暫く合体したまま奥さんの余韻を楽しみ、の収縮を我が身で楽しみました。

それから月に2回のペースでデート

最近は写真だけでなくビデオも。

当然、全て中だし

親子ほど違う若い奥さんですが、最高ですね。

本当に素晴らしいセックスを味わっています。

若い時は一途にでしたが、この歳になるとゆっくりと楽しみながら若い奥さんとセックスする。

射精したあとも余韻を楽しむのもイイですね、小さく柔らかくなるまで中に入って。

セックスは最高
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