人妻熟女ツーショットダイヤル ミセスアイ

テレクラ体験談

信吾28歳さん(28歳フリーター)
昨日、テレクラミセスアイで繋がった熟女に話かけ夜飯に行く約束をした。

女は年齢40位で年の割りにスタイルが良く巨乳で俺好みだった。

焼鳥屋に入り話をすると旦那とは別居中で1人暮らしだと言った。

「男性と2人っきりでお酒なんて何年振りかしら。」

と満更でもなさそうだった。

お酒を勧めると

「お酒は好きだけど最近飲んでないから酔っちゃうかも。」

と言いながらビールの後、焼酎を飲んでいた。

年上が好きなの?結構、年上から可愛がられるでしょう。」

女は俺のことを気に入ってくれてる風だった。

年上好きですね。でも知り合う機会は無いですね。」

「えー、いつも声かけたりしてるんじゃないの?」

「そんなこと無いですよ。今日はたまたま。」

「ほんとにー?」女は俺の太ももに手を置いてきた。

お店を出て女をラブホに誘うと

「悪い人ね。」

と言いながら簡単に着いて来た。

シャワーを浴びガウンに着替えソファーに座ると女とキスをした。

女のガウンの元から手を入れを触る。

見た目より大きな乳首は硬く立っていた。

「綺麗なですね。」

と言って乳首を這わすと女は感じ声を上げた。

ガウンの帯を解きから下にを這わせていく。

「あぁーん、あぁー」女は色っぽく喘いだ。

パンティーを脱がせ両足を広げ女の割れ目に視線をやると

「いやっ恥ずかしいわ。」

女は嫌がったがを這わすと

「あぁー、気持ちいい。感じちゃう。ダメよ変になっちゃう。」

と声を上げた。

クリを吸いながらを左右に小刻みに動かすと女は絶叫しイッてしまった。

ベッドに移動すると女はフェラをしてきた。

「こんなに硬いオチンチン久しぶりだわ。」

と夢中でしゃぶってくれた。

「あんまりしたらイッちゃうよ。」

と女のフェラを止めさせ自販機でローターを購入した。

「なにそれ。」

と言う女のクリローターを当てると

「あーダメ、よ過ぎる。こんなの我慢できない。イッちゃうわ。」

女は絶叫した。

「もう、感じすぎてだめ。我慢できない、硬いオチンチンでしてほしい。」

ぐったりとする女の両足を広げペニス挿入した。

「あぁーいい。あぁー」

とヨガル女にを振りながらロータークリにあてると狂ったように

「あぁーまたイキそう。」

と声を上げた。

「俺もイキそうだよ。」

と言うと

「イッて、中に出してお願い。」

としがみついてきた。

「あぁーイクよイク。」

と女の中に大量に射精した。

「こんな、イカされたの初めてよ。」

女は満足そうに言った。
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