人妻熟女ツーショットダイヤル ミセスアイ

テレクラ体験談

竜介さん(34歳会社員)
熟女好きな私はテレクラミセスアイで50過ぎの色っぽい声の熟女に当たりご飯に誘ってみた。

すると女は「えー。私、50過ぎのオバサンよ。」と驚いていたが私が年上が好きで是非とお願いすると

「明日11時で仕事が終わるから、それからでも良ければ。」と言ってくれ電話番号を交換した。

そして店を出て喫茶店で待っていると女から連絡が来た。「ゴメンネ、11時半頃になるわ。」そして時間通り女が来て女の知っているダイニングに入った。

「ほんとに私みたいなオバサンでいいの?」と言うので、熟女好きだと説明すると女は少し信用したようでリラックスしてくれた。

お酒も入り女は旦那と2年前から別居で子供が大学を卒業したら別れるつもりと話した。

私はバツ1だと話すと「どうして離婚したの?」とその話題に食いついた。

1時間位があっとゆうまに過ぎ「時間大丈夫ですか?」と聞くと「私は大丈夫だけど貴方は朝早いんじゃない?」と気使ってくれた。

「俺、まだ一緒にいたいな。このまま帰っても寝れないよ」とホテルへ誘ってみた。

女はまだ会ったばかりじゃないと拒んだが、強引に誘いホテルへ連れて行った。

最初は「恥ずかしいわ。」と言っていた女も乳房舐め指でオマンコを触ると「あんあん」と声を上げオマンコ濡らした。

女の手を取り勃起したペニスに触らせると女は形を確かめるように指を這わせ握り、自らペニス舐めだした。

「あぁーこんなに硬いオチンチン久しぶりなの。」と女は積極的に舐めてくれた。

お返しに女のオマンコ舐めてやると「あぁー、だめよ。イッちゃうー。」と声を上げた。

女の息が乱れ体が汗ばんだ。「何回もイッちゃう。もうだめ。オチンチン入れて欲しい。」と女は言った。

女の上に乗り挿入し何度も腰を振る。

女は激しく声を出しキスを求めてきた。「俺もイキそうだ。」と言うと「いいよ、イッていいよ。中に出して大丈夫だから。」と言い射精した。

「凄い感じちゃった。」と女は恥ずかしそうに抱きついてきた。

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