テレクラ体験談
- 監視委員さん(36歳会社員)
- ﾃﾚｸﾗﾐｾｽｱｲで知り合った瞳を駐車場に呼び出した｡
長い時間ｷｽをくり返しそのまま車の中で･･･もうこの時間は誰も来ないし｡
写ﾒで見た大きな胸は予想どうりの綺麗な乳首に形に柔らかかった｡
はやる気持ちを抑えながら優しく乳首を口に含むと
｢あっ･･あっ･･｣
かわいい声を漏らし始め手で乳首を弄り始めると腰を浮かして自分から受け入れ態勢になってくる｡
｢瞳･･｣
俺はｱｿｺに手を伸ばすともう洪水のように濡れまくっていて指を入れかき混ぜ始めると
｢うううう｡感じる･･お願い早く来て･･･｣
反応が早すぎる｡俺はしばらく愛撫をしたり､指で弄ったりしながらじらしてから
｢瞳･･これ･･｣
俺は勃起したﾍﾟﾆｽを瞳に咥えてもらいあまり上手じゃないﾌｪﾗを堪能してから瞳と一つになった｡
月明かりの中で見える瞳の顔はとても妖麗で小さな声で
｢もっともっと｡奥まで動いて･･｣
そう囁き薄目を開け俺を見つめる｡
どのくらいの時間が経ったのだろう｡月はずいぶん高いとこに言ってしまていた｡
瞳は何度ｲｯﾀのか?俺はもう何も出ないでただ脈打つだけのﾍﾟﾆｽを瞳の口で綺麗にしてもらっていた｡
あれから数日たった｡女房や子供には悪いが今毎日が瞳の事でいっぱいだ｡
瞳から何時会えるのかﾒｰﾙが毎日のように届いている｡
